教育課程

教育課程

カリキュラム改定(2016年度より)

宣教の学としての農の神学

農伝の神学教育の核心は、イエス・キリストのリアリティーを伝え、かつそれを生きる「宣教の学としての農の神学」です。「農の神学」のテーマは「農と食といのち」です。農伝の神学教育は「いのち」を生かす宣教の働きを担う宣教者を養成します。

神学教育の三要素

《社会的霊性の養い》としての現場実習の重視。
《キリスト教的知性の養い》としての座学の充実。
《宗教的霊性の養い》としての「黙想」の実践。

神学基礎コースと神学専門コース

○神学基礎コース:2年間(2年間で終了すること も可)。
基礎コース修了後、神学専門コースに進むことができる。
○神学専門教職者養成コース:2年間
○神学専門信徒宣教者養成コース:1年間または2年間

4年間の修業年限を2年ずつ神学基礎コースと神学専門コースに分けます。神学専門コースは教職者養成コースと信徒宣教者養成コースに分けられ、基礎コース修了後、いずれかのコースを選択できます。信徒宣教者養成コースは1年間と2年間のコースが選択可能です。コース間の中途移行もできます。
信徒宣教者養成コースでは信徒の宣教力を養成します。今日、とりわけ地方教会の切実な課題は、一教会に一人の牧師を迎えることが困難な状況がある中、複数教会を兼牧する牧師と協力し、牧師の働きを支え、礼拝説教をも担当し得る信徒の礼拝リーダー、牧会活動や幅広い宣教活動を担うリーダーなど、十分なカリキュラムに基づく神学教育を受けた信徒の宣教力を養成します。